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blog 2022.Jun.20

あなたに合ったエプロンはどれ?エプロンの種類を徹底解説〜選び方のポイント

飲食店の制服として欠かせないエプロン。

ついつい色や柄ばかりに注目して選んでいませんか?

毎日使うものだからこそ、特徴や機能性も重視して選ぶのが◎

この記事では、飲食店で採用されるエプロンの種類や違いについて解説します。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

意外と多い!?エプロンのデザイン

一口にエプロンといっても様々なデザインが存在します。

大きく分けると「胸付エプロン」と「腰下エプロン」の2種類があり、

それぞれの特徴やメリット・デメリット、適した飲食店の形態も異なっています。

胸付エプロンも腰下エプロンもより細かく分類することができますが、

まずは胸付エプロンから種類や特徴について見ていきましょう。

胸付エプロン

胸付エプロンとは肩や首から紐を通し、上半身から下半身にかけてを覆うエプロンです。

エプロンとしてはベーシックなデザインなので、比較的どのような形態の飲食店でも雰囲気に馴染みます。

機能性を重視したものが多く、汚れが付いても安心なので、

飲食店の中ではキッチンスタッフに特に向いているエプロンだともいえるでしょう。

さらに胸付エプロンは紐の形状などによって、

H型エプロン・タスキエプロン・首かけエプロン・特殊型エプロンの4パターンに分かれます。

各パターンの特徴を加味すれば、より良いエプロン選びができますね。

H型エプロン

H型エプロンは背中の紐が文字通り「H」の形に見えるエプロンです。

肩紐が太いため、安定して落ちづらいというメリットがあります。

腰紐がなく、後ろはボタンで止めるので着用も簡単です。

ただし、一人ひとりの体型に合わせて着用することが難しく、

人によっては、シルエットが太く見えてしまうところがデメリットといえます。

タスキエプロン

タスキエプロンは、背中の紐がタスキをかけたようにX型になっているのが特徴です。

腰紐を結ぶので体型にフィットしやすく、丈の長さも調節が可能になっています。

一方で、両肩に細めの肩紐を通すため、肩こりになりやすい点はデメリットです。

着用の度に腰紐を結ぶ手間がかかりますので、慣れないうちは苦戦するかもしれません。

首かけエプロン

首かけエプロンは、紐を首にかけるホルターネックのような形をしています。

見た目がカッコいいことに加えて、着脱しやすいことがメリットです。

肩に紐をかけないので、ズレを心配する必要がなく仕事に集中できます。

ですが、首と肩の両方に負担がかかる形になりますので、首や肩のこりには気をつける必要があるでしょう。

特殊型エプロン

上に挙げた3つのパターン以外の特殊な形をした胸付エプロンです。

メーカーによって変わり種や珍しいデザインのものまで、お気に入りの一着が選べます。

かぶるだけのワンピースタイプやワンショルダーのタイプまで、

機能性も考慮しながら、他にはないエプロンを探してみるのも良いかもしれません。

腰下エプロン

腰下エプロンとは、腰から下だけを覆うスカートのような形をしたエプロンです。

別名「サロンエプロン」とも呼ばれ、オシャレに見えることから人気を集めています。

カフェやレストランのホールスタッフ、ソムリエやバーの制服として、

上に合わせるシャツとのコーディネートを楽しむのがおすすめです。

腰下のエプロンは丈の長さによって、主にショート丈〜超ロング丈の4段階に分けることができます。

丈の長さによって見た目の印象や、機能性も変わってきますので、

順番に紹介していきます。

ショート丈

丈の長さが50cm未満の短い腰下エプロンです。

足さばきが良く、動きやすいことが特徴。

カジュアルな印象があり、カフェやいろいろなジャンルの飲食店で採用されています。

手頃な価格の商品が多いので、スタッフの人数が多い飲食店にも適しています。

ミドル丈

主に50cm〜70cmくらいまでの丈の長さがある腰下エプロン。

膝丈くらいで短ずぎす長すぎない、ちょうどいい長さです。

性別や年齢に関係なく着やすい点も嬉しいポイント。

動きやすさも兼ね備え、忙しいホール業務にピッタリです。

ロング丈

70cm〜79cmまでの丈の長さがある腰下エプロンです。

女性がロング丈エプロンを選ぶ際には、これくらいの長さがおすすめ。

正面にスリットが入った歩きやすいタイプもありますよ。

ソムリエやバーだけでなく、カフェやレストランでも人気があります。

超ロング丈

80cm以上の長さがある腰下エプロンを、超ロング丈エプロンと呼んでいます。

やはりバーやソムリエでは、これくらいの長さがある腰下エプロンを選びたいところ。

パリッとしたシャツと合わせれば、一気に雰囲気が出ますね。

素材によっても違う

飲食店のエプロンでよく使われている素材は、ポリエステルと綿の2種類。

それぞれの違いを理解して、エプロンを選ぶ際の基準にしてみましょう。

ポリエステル

ポリエステル素材のメリットは撥水、撥油など機能性に優れていることです。

洗濯してもシワになりにくく、早く乾くので、自分で洗濯する際には助かりますね。

耐久性も高いので、工業用クリーニングにまとめておまかせすることも可能です。

ただし、通気性が悪い素材のため蒸れやすく、熱や火に弱いというデメリットがあります。

綿

綿素材の一番のメリットは、火に強く燃えにくいという点です。

火を扱うキッチン業務をする人には、綿素材のエプロンがふさわしいでしょう。

生地感に厚みがあり、肌触りが良いことも特徴です。

ですが、綿素材は耐久性が弱く、シワになりやすいなど日々のお手入れが面倒な一面もあります。

機能性も重視して

最後に、エプロンに備わっていると嬉しい機能を5つ紹介します。

撥水加工

水分をはじき、もし汚れてしまったときも簡単に汚れを落ちやすくする加工です。

撥油加工

油や油汚れをはじいて、生地に染み込まないようにする加工です。

撥水加工と同様、もし汚れてしまっても洗濯で落ちやすくなります。

退色防止加工

塩素系の漂白剤に浸けた場合に、色物の生地の脱色を防ぐ加工です。

防汚加工

落ちにくい汚れが付着するのを防ぎ、万が一染み込んだ汚れも洗濯で落とせる加工です。

ポケット

飲食店ではペンやメモ帳、注文用の端末などをポケットに入れておく必要があります。

大小様々な大きさのポケットが複数あると、便利で役に立つでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は飲食店のエプロンをデザイン・素材・機能性の観点からまとめました。

何を基準にエプロンを選ぶのか、優先事項をしっかり把握して、

自分のお店に合ったエプロンを見つけてくださいね♪

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